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2026.03.20
画像で見る病気(飼い主様向け)
#28 先天性水頭症(飼い主様用)

<症例情報>

フレンチ・ブルドック

フレンチ・ブルドック
6ヶ月 女の子

 

主訴:兄弟犬と比べてしつけの覚えが悪い、ぼーっとしている、目が合いにくい。

 

両眼の視覚障害と四肢のふらつきを確認
→精査のためMRI検査へ

 

 

<水頭症>

【好発犬種】
チワワ、トイプードル、ヨークシャー・テリア、パグ、ポメラニアンなどの小型犬や短頭種に多い

 

【症状】
・目があまり見えていない
・痴呆のような症状
・ぼんやりしている
・怒りっぽい
・トイレのしつけができない

 

ドーム状のような頭蓋骨や斜視といった特徴を呈することもある

 

 

<水頭症の原因>

【先天性】
生まれつきの形態以上(奇形)

 

【後天性】
腫瘍などのより脳質が圧迫、閉塞される

 

MRI画像と臨床症状によって先天性水頭症と診断

 

小型犬や短頭種でぼーっとしている、しつけの覚えが悪いなどといった場合に、脳の異常が原因である可能性も!
お気軽にご相談ください。

 

 

 

*当院では、高崎市の「MGL付属高度動物医療センター」にてMRI検査を実施しております。
当院からの指示があった場合を除き、まずは富岡総合医療センターをご受診下さい。