<症例情報>

フレンチ・ブルドック
6ヶ月 女の子
主訴:兄弟犬と比べてしつけの覚えが悪い、ぼーっとしている、目が合いにくい。
両眼の視覚障害と四肢のふらつきを確認
→精査のためMRI検査へ
<水頭症>
【好発犬種】
チワワ、トイプードル、ヨークシャー・テリア、パグ、ポメラニアンなどの小型犬や短頭種に多い
【症状】
・目があまり見えていない
・痴呆のような症状
・ぼんやりしている
・怒りっぽい
・トイレのしつけができない
ドーム状のような頭蓋骨や斜視といった特徴を呈することもある
<水頭症の原因>
【先天性】
生まれつきの形態以上(奇形)
【後天性】
腫瘍などのより脳質が圧迫、閉塞される
MRI画像と臨床症状によって先天性水頭症と診断
小型犬や短頭種でぼーっとしている、しつけの覚えが悪いなどといった場合に、脳の異常が原因である可能性も!
お気軽にご相談ください。
*当院では、高崎市の「MGL付属高度動物医療センター」にてMRI検査を実施しております。
当院からの指示があった場合を除き、まずは富岡総合医療センターをご受診下さい。